2012年4月13日金曜日

円盤の作動方式?


円盤の作動方式?

 KeelyNet.comの記事「03/27/12 - Neutrinos are massless Aether Anti-Vortices...」で知りましたが、リズモ動力学(リズモダイナミクス)というのがあり、既に重力について解明されている様子です。このことは、スペース・ブラザースから色々な事を知らされていたアダムスキーが、彼らの宇宙船が推進力を作るのは、例えば地球を中心とする同心円状の力と、金星を中心とする同心円状の力が作り出す干渉模様が重要だと述べていましたが、その話と繋がるのです。じっくり読む時間がないので、この重要性を指し示すに留めます。(201204081532)

 でも、なんだか、物体の慣性を利用した推進装置の中の「2.Thornson」と似ているのかな、と関連付けておきます。(201204092317)

 今回、ものすごい動画を二つ見つけました。

1) 重力と磁力が直接関与している実験V
(ある状態下の磁石が受ける重力加速度に差が生じている)

YouTUBE、または、

2) もう一つ、興味深すぎるVを見つけました。アダムスキータイプ円盤の底部にある着陸ギアと呼ばれる球体3個が同時に回転する現象(1、2)が書籍の中に書かれてありましたが、その現象そのものです。帯電した近隣磁石群は「同時運動能を持つ」ようです。【オリハル註:質量と質量が空間距離を介して動的な連関を持つ現象を基にした特許もあります。(201004061346)】

YouTUBE、または、
(200906271208)

 下記でヴォルテックス・コイルという簡単な実験器具によって反重力現象が起きる記事画像を載せましたが、似たようなビデオがあり、「Jeff Cook効果」として投稿されていましたのでリンクしておきます!(200904151606)

YouTUBE、または、

 前回の更新は考察が途中のままでサーバーに送信したままになってて、後になって気付いたのですが、既に公開されており、そのままになっていたものでした。当ファイルの更新日付をエクスプローラーで確認して(200710062246)と入れておきました。さて、今回は別の記録になりますが、「右回転のコマは若干遅く落下する」というのが事実であったというのが事実のようです。当時は「実は差が出なかったらしい」という話がまことしやかに言われたりして、私はどっちつかずのままになっていましたが、当ページトップのバナーの書籍を読むと、やはり、「差があったんだ」と納得できましたので、今後はこの貴重な御努力の成果を受け入れた考え方をして行くというスタンス変更のお知らせでした。(200801131426)

 久しぶりにジョン・タイターのホームページに行ってみましたら、重力に関して簡潔、かつ、的を得た解説があり、要点をかいつまんでご紹介しようと思いました次第です。やはりブラックホールというのは実際、存在するようですね。数学的、理論的、理論観測的には既にあるものとして捉えられて来ましたが、私なんか今まで半信半疑で確かな事として考えられませんでした。でも、ジョン・タイターの説明とブラックホール、重力、フリエネについての情報がブラックホールというキーで一つに繋がり、やっとブラックホールというものを実在の対象として考えることを受け入れられるようになりました。ブラックホールに目覚めるのが少し遅かったかも知れませんが。

 と言いますのは、フリーエネルギーと� ��力現象というのは大抵、セットで観察されるのが常でした。サール機や渦動一元論などでも分るように、自励モードに突入するには、ある閾値しきいちを超える必要がありました。つまり、閾値を超えた超高温とか超高圧とか超高速回転等です。渦動一元論では超効率や(反)重力現象の源を過渡現象の中に見出そうとしていました。実は、この「閾値=ブラックホールの出現」であったと思える訳です。2036年の未来の米軍から来たジョン・タイターが解説していました。やっと、アマチュアにも情報が流れてきました。

 ブラックホールが持っている莫大なエネルギーは大変に狭い空間内にある。エネルギーの集中量は大変に重く、既に我々には既知であるように、時間と空間を分離させ� �ことができる。その分離された時間は多次元的性質を示す。
【Black holes contains enormous amount of energy is very small space. The amount of energy concentration is so heavy that that it can detach space and time, as we know it. The detached time shows multidimensional characteristics.】

 幸運にも、ほとんどのブラックホールは静的ではなく、回転する。回転しているブラックホールはしばしばカーブラックホールと呼ばれる。カーブラックホールには、2つのおもしろい特性がある。一つ目としては、2個の「事象の地平線」を持つ点で、そして二つ目としては、特異点が点ではなくドーナツによく似ている点である。この奇妙な特性はブラックホールの重力に関して明確な影響力も持っている。重力によってつぶされずに特異性にアプローチすることができるベクトル(複数)がある。
【2/14/01- JOHN: Fortunately, most black holes are not static. They spin. Spinning black holes are often referred to as Kerr black holes. A Kerr black hole has two interesting properties. One, they have two event horizons and two, the singularity is not a point, it looks more like a donut. These odd properties also have a pronounced affect on the black hole's gravity. There are vectors where you can approach the singularity without being crushed by gravity.】

 ドーナツ特異性を通り抜けることによるおもしろい他の結果は、あなたが別の宇宙か世界線に入ることによって時間旅行をするということである。カーラックホールのためにPenroseダイヤグラムを見てください。あるいは、あなたはフランクTiplerの計算を調べることができる。
【Another other more interesting result of passing through a donut singularity is that you travel through time by passing into another universe or worldline. Please see Penrose diagrams for Kerr Black holes or you can examine the calculations of Frank Tipler.】

 ブラックホールの周縁部は事象の地平線である。 それはブラックホールの唯一の明確な部分である。小さいブラックホールはブラックホール群の間に非常に多くの歪みを引き起こす。小さいブラックホールは時空間の、より大きな歪みを引き起こす。時空間は、小さいブラックホールをふさごうとして、小さいブラックホールに一層強くそれ(時空間)自身を巻きつけなければならないだろう。回転ブラックホールには、2つの同等の地平線がある。
【The outermost edge of a black hole is the event horizon. That's the only definite part of a black hole. Size varies greatly among black holes, with smaller ones causing more distortion of space-time; space-time would have to wrap itself more tightly around a smaller one to close it off. A rotating black hole has two even horizons.】


マンセルP5は何色です。

 最初の事象の地平線の中では、まさしく非回転ブラックホールに似ている(ところで、その回転については、星が崩れる前の回転に起因するのである): あなたを加速度的に引きつける重力。しかし、あなたが2番目の事象の地平線に出会うとき、それは台風の目に似ている:どんな特異性もなく、時空は標準状態に戻るように思える。
【Inside the first event horizon, it is just like a non-rotating black hole (the rotation, by the way, is from the rotation of the star before it collapses): gravity pulling you in faster and faster. But when you hit the second event horizon, it's like the eye of a storm: There is no singularity, and space-time seems to return to normal.】

JOHN - DEC 30, 2000: 「重力ひずみ制御の物理学上のブレークスルーは皆さんの未来にCERNで起こる。」「ちくしょう、我々はまだ'Z'場の圧縮に触れてさえいない。」
【JOHN - DEC 30, 2000: "The major physics break through for controlled gravity distortion does happen at CERN in your future. Heck, we haven't even touched on 'Z' field compression yet." 】

JOHN - MAR 13, 2001: 「それをするエネルギーを持つ'マシン'の話は程なく、オンラインでやって来るだろう。」 それを実現するための'方法'はニューメキシコの国家研究所のZマシンで既に'ほとんど'完成している。 "
【JOHN - MAR 13, 2001: "The 'machine' with the energy to do it will come on-line very soon. The 'method' for doing it has already been 'mostly' perfected in the Z machine at the National lab in New Mexico. "】

次は「Z MACHINE EXCEEDS TWO BILLION DEGREES KELVIN:」⇒「the density required to create black holes could lie within the range of the LHC.」から(200710062246)

Unwinding the Cosmos (Thanks 01/30/08 of keelynet.com) (200801311738)

【→阿修羅発言 ←『米国でLHCの運用禁止を求める訴訟、ブラックホール生成実験は安全性が確認されていない = テクノバーン』(200803291056)】

 Explanation to antigravity effectsというホームページがありました。アダムスキータイプのスカウト・シップの推力発生機構をうまく説明しているような気がするのは他にないような気がする。STANDING WAVES=定常波集積で出来上がる入れ子のようなシリンダー形電磁場が周囲環境から負電荷を集めるそうです。負電荷が集まるとSTANDING WAVESはますます加速し、周囲からますます多くの負電荷を集めるようになる。アダムスキー型円盤下部にある同心円状の3つの環が右、左、右と交互に回転する動作機構もSTANDING WAVESとの関連で説明できるのではないだろうか。
 このページからリンクされている「SPHERICAL STANDING WAVES」などは、アダムスキーが金星人から聞いたものとして説明していたと思われる「二つの波が重なって、第三の波が作られる。例えば地球と金星の二つの波を結びつけて得られる第三の波は楕円形でそれを利用する」みたいなことを言ってましたのが分るような気がします。おそらく、アダムスキーの言葉通りの単純な話ではなく、このホームページSPHERICAL STANDING WAVES(つまり、電子は実際には立体的な球形定常波の意味)で動画図解付きで説明されているような原理の基本説明をアダムスキーは受けたのでしょう。(200609182328)
Tomas Beadenも2006.12.07(木)に同様の「反重力=負電荷」のコメントを出されました。(200701300859)

 アダムスキーが「静電気である重力」という表現を使っていましたし、また、トルーマン・ベサラムがコンタクトした「クラリオンから来た宇宙人(参考点)」から聞いた話では、彼らの宇宙船は「中性子機関を使う」旨の話がありました。中性子=陽子+電子(1、2)ですから、原子核の中に電子を沢山詰め込めば、陽子の正の電荷が中和され、さらに逆転して負電荷になれば、簡単に地球から反発力を受けられると思われるのです。だから、あの「Negatively charged water」を積んだトラックが重量軽減を起こしたと考えられると思うのです。バン・アレン帯(負電荷帯に違いない:2006.08.09(水)にバンアレン帯を発見した米物理学者、J・バンアレン氏(91)が死去)を通過して地球に戻ってきたミサイルは、有り得ないほどの重量軽減を起こしていたとのことですし。また、活性化した金の原子は金属のように塊にならずにバラバラの粉末(ホワイト・パウダー・ゴールド)となり、そこに熱を加えると重量軽減を起こしましたね。多分、金の原子核に電子が充填されたのと同様の現象、あるいは、当の現象が起きているのだろうと予想します。
 また、これは単にイメージなだけですが、ポインディング・ベクトルは、「ジャイロ粒子が単に連なっているだけ」であり運動していない。ジャイロの糸に圧力がかかって一方向に進行する糸になれば、それは静電気となる。ジャイロが糸状態には連ならずに、個々の単体で、右なら右ネジ進行の状態で惑星上にバラバラに降って来るのが「擬似静電場(重力)」とかね。色々イメージが膨らみます。このようなイメージを持つのは、このような根拠があるからです。(200608042208)
 また、ゲージ場と静電場について上記のようにイメージする根拠は、以前見た夢にもあります。(200608052149)


RDXを作る方法

 もう一つ気付きました。水の次には空気です。高文社の「空飛ぶ円盤同乗記」(¥900、ジョージ・アダムスキー著、久保田八郎訳、1974.03.25発行)のP41から抜粋します。

『機体内部は隅々まで明るいけれども、この照明の光源は全然判らない。落ち着いた心地よい光が、あらゆる窪みにまで浸透しているように見えた。』
 別の箇所にも『天使の羽に包まれたような安堵感』の記述がありましたし、クラスペドンとコンタクトした機長も下記のように述べていました。でも、「天使の羽」という表現が日本語では「電子の羽」に重なるのもオモロイですね(^^/。また、エドガー・ケイシーはリーディングで「西暦1998年と2100年に生まれて来る」と言っており、もしかしたら、本人がそのように行動(?)すれば、その年に生まれて来るのは確実でないか? リーディングでは(未来予言リーディングは外れるのが常であるという実績もありますが、この場合、自身の意志で決定できる領域でもありましょうから)、地上の家という家はガラス製か何かの半球状であるのを見たと述べています。この「ガラスの半球状の家」というのは、きっと Joe Cell と同様、空気を負に「充電」させる機能があるのではないかと思います。というのは、アダムスキーは『健康の為に靴は導電性の木や革製品であるべきで、地球のマイナス電荷といつも接触しているのが望ましい』という旨、健康法として述べておりましたからね。ここで「地球はアースであり0電位と規定されている」と主張が出てくるでしょうが、「空中電場」という観測され知られている「事実」があり、それは100V/mの「下向きの(地面=負で、上空=正)」電位なのです。もし、これがイオン化された空気だというのならば、数分の内に消えてしまう筈ですから、現代科学でも説明ができないでいる現象の一つだそうですよ。この空中電場によって雷が発生するメカニズムは知られております。
 ここでさらに思い出すのが、下記で触れました「dilithiumの結晶水晶を25℃に温めることによる先端電圧による低温核融合」の記事です。そういえば、Joe Cell からもα線などの放射線が出ているという記事がありました。低温核融合の研究者が殺害された事実もあります【オリハル註:犯人逮捕のニュース (201004091746)】。下記で述べましたように、Bill Williams も Joe Cell 研究の為に脅迫されましたので、その低温核融合研究者は脅迫するMIBの命令・脅迫・忠告・依頼を拒否したのだろうと想像ができます(常温核融合1、2)。彼らが命に替えてまで実現しようとした真実をここで予想するならば、きっと「燃える水」や「光る空気」は Joe Cell だけではなくdilithiumの結晶水晶によっても作れるのかも知れません。だから、ケイシーが見た西暦2100年の未来の家はdilithiumの結晶水晶に取り付けた金属針からの強い負電圧によって空気を夜中でも光らせる機能があるのではないか。それは、dilithiumの結晶水晶の家が地面と接触しており、アースから負電圧を得て(蓄積して)空気を光らせ、多分、燃える水を生成するような家の仕組みになっているのではないか。水自体は空気中から得ることも可能ですし(夏の冷えた飲み物がかく汗=水)。
 また、このページに書いてあって気付きましたが、オルゴン・アキュミュレーターの原理は、ライヒの言うオルゴン・エネルギーのダイオード役をする「金属板と有機物質の層状の構造」を使用してオルゴン・エネルギーを集積する箱を作ったりしました。 Joe Cell も同様の層状構造で類似のエネルギーを集積しているっぽいですね。オルゴン・エネルギーのようなエーテル・エネルギーの性質の一つとして、「集積の度合いが、ある閾値を超えると一挙に集積作用が加速してくる」というのがあるそうです。そういえば、サール機でも何でもそうでしたね。(200604182255)

 昨日はファイル[自動車や飛行機などの現代の内燃機関への究極の【脱石油】提案]を登録しました。それで円盤の原理と関わる点に気付きました。

 私は上記ファイル登録の前日に阿修羅で発言【→「Bill Williams が作った Joe Cell でオルゴン・エネルギーや反重力やMIB」】したのですが、Bill Williams がトラックを走らせる実験の時に、トラックが軽くなったと言うんですね。今では機材も資料も破棄されて存在しませんが。しかし、これは充分にあり得る情報なのです。というのは、地球から打ち上げたミサイルがバン・アレン帯の中を通過して地上に戻ってきた例があります�b>軽量になっていたのです。つまり、今回、騒がれている「燃える水」は、我々が普通に導体や半導体を通して使っている電気のような使い方ではなく、負電荷の物質電子を絶縁物質の中にであっても浸透させてしまうようなやり方を使っていると思われます。そのようにして負に帯電させると浮くのだと簡単に考えられそうです。というのは、ここでもアダムスキーの言葉が繋がって来るので、以下に高文社の「空飛ぶ円盤の真相」(¥900、G・アダムスキ� �著、久保田八郎訳、1974.03.20発行)のP45から転載します。

『もし静電気の引力が存在しなかったら、われわれは遠心力によって空間へ投げ出されないようにするために、木か岩にしっかりとしがみついていなければならなくなる。逆に、もし静電気の力とその求心力のバランスをとるための遠心力がなかったならば、われわれは地面にへたばることになるだろう』
(↓)Get English page!(↓)

 まるで当たり前のようにアダムスキーが重力=静電気として述べている事が分かると思います。ただ、彼は他にも色々な表現を使っています。『それ自体の重力場を発生して作動する』とか『この重力場は遊星の磁場と調和して共振するように』とか『遊星間の"磁気の川"はその流れの方向を絶えず交互に変えて、往復の磁気衝動を起こしている』などと、色々な表現を交えて、あえてカムフラージュするかのように述べております。ただ、アダムスキーからの直接の指導によって、直管蛍光管を浮かばせる実験を行って成功した上の記事【かつての円盤研究団体CBAの機関紙に載ったもの。私はその機関紙を持っておらず、以前、***の会という会に関わっていた時に会長さんから、私が推進原理に興味を持っていたので、自発的に� ��ピーを下さったものです】も存在します。アダムスキーは直接、スペース・ブラザー達から教えてもらっていたという点で強みがあります。多分、静電気とか重力とかいう違いは彼にとっては言葉の上だけであり、その統一的な実体を理解していたと私は思います。

 それで、今回の結論として、上記の「ミサイル軽量化」事実と「重力=静電気」概念と「ヴォルテックス・チューブ」実験記事とで、3重に意味を強め合っている状況が存在します。故に、今回の最初に述べましたBill Williams が作った Joe Cell による水でトラックが軽くなったというのは、「あり得る」と思うのです。このように考えると、サール機やキーリー等の他の例も皆、天使…というか(^^/電子を集めるための方便に過ぎなかったのかも知れませんね。(200604162343)

【フリエネ19番会議室LOGがブラウザーが動作しないほど巨大なので、私から見て内容があると思って登録した自分の発言を中心に3つに分割しました。
1.THE AWESOME FORCE シリーズ
2.THE ENERGY MACHINE OF JOSEPH NEWMAN シリーズ
3.その他、重要】(200604172024)


どのくらいの牛は生きることができます

 news.telegraph
 「ポケット核融合装置」だそうです。コーヒー用砂糖のスティック程度の大きさのdilithiumの結晶水晶の先に金属針をつけて、そのdilithiumの結晶水晶を25℃に暖めるだけで大きな電場を得、重水素ビームが発生し、衝突することで重水素同士の核融合が起きている(自然環境の400倍である1,000個/秒の中性子が観測される)そうです。(200602022042)

 先日、「UFOと宇宙」誌1981年3月号のP75に載っていた重力の基本に関する実験と考察の記事がありました。結局、エーテルは存在することが実験的に確かめられているんですね。ただ、一度でも「存在しない」との結論が出ると、学会だか何処だか知りませんが、目の色を変えて飛びついたままその声明から離れようとしない人々の権威というか変なプライドが強いのが真実を隠蔽しているのでしょう。結局、エーテルは存在し、エーテル中のアルキメデスの原理によって風船のように浮かび上がるだけみたいですね。な〜んだ、色々逡巡しましたが、結局、ダイノ・クラスペドンとコンタクトした機長の言葉通りではないですか。機長はタバコの煙が上に上昇する例えを出しておられました。この機長の言葉が凄いのは、エドガー ・ケイシーの言葉ともよく合致する点です。ケイシーは「一日に3つの"生"アーモンドを食べていればガンには罹らない」と、その得意な医療リーディングで述べられていますが、機長も「〈中国〉なる語を考えるよりは、子供たちはセシウムに関してもっと学ぶべきである。フランス、ブラジル、およびソ連などの代わりに、窒素、リン、硫黄及び鉄の作用をもっと学ぶべきであり、これらの元素は他の元素と共に、蛋白質を作り、セシウム分子と結び付いて肝臓中にある反ガン元素を作ることを教えるべきである。」と述べています。【いや、別に私は中国、フランス、ブラジル、およびソ連(ロシア)には何も問題提起している訳では御座いません】ただ、他にもあるんですが、「セシウム」というのは、クラスペドンの記憶違いで ある事が1990年代に入ってからの研究で分かりました。私はそのずっと後になって知りました。セシウムではなく「セレニウム(Selenium)」です【→阿修羅発言 (200904142328)】。というのは、ビジネス社「実践ビタミンサバイバル」¥1,600のP245に書いてありました(200601110010)。それは「セレニウムはアーモンドなどに含まれている微量元素であり、ガンになりにくくする」とのことですからね。クラペドンの「My Contact with FLYING SAUCERS」は他にも太陽が太陽系の真の中心からずれた位置にあり公転しているとか、傾き具合とか「やけに詳しく」数値を出して記述している本ですが、ここらへんの「やけに詳しい箇所」はクラスペドンのハッタリだと分かります。というのは、現在、よく知られている天文学的な観測値(理科年表という本に全部書いてあります)とは「全然違う」からです。このことは以前、FMISTYで、と学会の山本弘氏と議論している中で私は知りました。その後、山本氏は「オリハルさんへのコメントはもうしませんので、ご安心ください。」とのことでしたが。(中身の薄い議論が集中しました。興味があればどうぞ�- 生命を創り上げた男」にありましたが、アンドリュー・クロスが「ガラスの結晶を作ろうとしていた」ところ、人工(というか本物?)の生命体が発生したそうです(そういえば、そういう記述をどこかで読んだ覚えが…)。ガラスの結晶=水晶と生命とフリエネは関連が前から指摘されています。カドケウス・コイルも、生命との相互作用性がありましたし。(200412111920)

 DNAが乾燥して半導体になる機構は、シリコンに不純物を混ぜて半導体化する機構と似ているそうです(200408172344)
・日刊工業新聞、2004.08.13(金)第01面

 水晶球の赤道上に発生する表面弾性波の僅かな変化を読み取ることにより、水素ガス・センサーとなる
・日刊工業新聞、2004.08.06(金)第01面

 アダムスキー型円盤の頂上についている(きっと)水晶球にも「表面弾性波」が存在するのね、きっと。

 この「太陽光発電システム」は、どんな原理を使っているか興味が惹かれます。タービンと言うからには、水蒸気とか使っているのでしょうが、複数のローターが限りなく密接に並んでおり、その間に入った光の粒子のスピンの力(光ピンセットみたいな)によってディスクが回転していたら面白いと思って。
・日刊工業新聞、2004.08.06(金)第26面

 荷電粒子だとばかり思っていた太陽風を物理的な質量流体(m-flo)と看做みなして力を得る発想が面白いですね。
・日刊工業新聞、2004.08.10(火)第17面

 ついでに、地球は空洞ではないと思うなぁ。(200408132048)
・日刊工業新聞、2004.08.11(水)第17面

 すみません(^^;。この部分は記憶でタイプしていたためなのか、あるいは、誰かからの疑念を感じたのか、私は過去の資料に当たって、検証しようとしていましたら、見つけました! シャーロット・ブロッブ女史とレオポルド・ディアス博士が来日した時の講演会に出まして、その講演会の内容を「CONTACT MEMORY(3冊目)」に記していました。講演会の日付は1978.07.01(土)と書いてあります。この講演会はUFO教育グループ(たま出版の韮澤社長の連絡・勉強・啓蒙の会)からも記録誌が発行されていますが、その中には水晶の螺旋については載っていませんでした。ですので、メモ張の記録が私にとっては辿り得る正確な記録の元となります。一応、他の方が検証する場合の必要性も考慮して、作り話ではない証拠として、というのもあり、全文をタイプしときました。ひらがなも漢字にしてあります。


 プログラム無視。その時のフィーリングを重視してて付き合いきれないなあ。ディアス…素朴で貧乏のよう。宇宙人は多芸、多彩。スポーツ、芸術、科学。この人生での自分の目的を自覚せよ。そして、自分を通して社会貢献。自分の想念がどういうふうに自分の生活で生かされているかということが大事でブラザーズもやってる。彼らの近くへ行くと謙虚で暖かい感じがしてくる。宇宙の意思は絶対的。我々の行動の動機。報酬を期待するな。太陽の光の様な、絶対的な想念の持ち主になれ。宇宙意識を発するには、何かにあこがれてはいけない。これは失敗する。自分の中に宇宙意識があると感じて、それを表現しなくてはならない。
 シャーロット…「あなたは羊飼いを探しているときは見つからない。ところが、それを止めれば、羊飼いは見つかる」自分の生活の中に、宇宙的なものを発現せよ。現在の想念を重視せよ。自分の想念の90%+αは、過去の文明からの想念。これらを自分でとらえなければならぬ。自分で整理する。あせってはいけない。彼らの高い文明の格差をなくそうとセンターの人はやっている。センターの人は生活全部を掛けて文明の格差をなくそうと努力している。自分の生活の壁を1つづつ破っていけばよい。そうすれば文明は進歩する。彼らは人生を掛けてやっている。古山さんは、カメラが好きだった。センターの近くにブラザーズが住んでいる。
 Dr.ディアスは金星人が話した「自由エネルギー」の理論をレポートにまとめて提出した。自由エネルギーは、電子自体を分離させて得るフィラメント状の水晶を加工した装置を使ってこのエネルギーを発生させる。金星人は、ある記号を使って説明して、それはシャーロットしか知らない記号であり、ウズ巻き、あるいは卍状にエネルギーが中心へ向いて集中する−これは宇宙の実体である。宇宙の何処にでも存在する電子を分離させて得る。このことは「UFO教室5号」に出るかも。
 「水晶の螺旋を作ること」が重力解明のヒントなのではなく、無限エネルギーを得るためのヒントが水晶螺旋を使う点にありました。ここにもバグがありました(^^;。(もし、いましたら)疑念を向けてくれた人に、ありがとう。(200407292123)

 下記で水晶を螺旋状に加工する話がありましたが、関連の記事がありましたので、載せておきます。弱い電子線を破損したシリコン部位に照射すると再結晶=修復作用が起きるのだが、そのプロセスが判明したという記事です。そういえば、ピラミッドパワーが騒がれ始めた1970年代に、「切れなくなったカミソリをピラミッド型模型の中に入れておいたら切れ味が良くなっていた」という実験結果があったとかいう話がありましたね。弱い電子線をどうすることで水晶を螺旋状に加工できるんでしょうか。回転照射…とか(^^;。日刊工業新聞、2004.07.22(木)第33面(200407230116)

 「ロシアの新エネルギー技術 - セレクション集 Vol.1 No.1」(発行:ヤマ トランス、発売:星雲社、¥3,000+税)という本が出ましたね。これはとても良いと思います。扱っている領域がパイオニア領域だからです。私はなんか、この本を読もうとすると「ドッ」と眠くなるので、まだ読めないでいます。シェルダン・ナイドルのチャネリング情報によればフリエネ、重力制御、時間制御等の先鋭技術は、イルミナティが息の根を止めて地球が解放されれば、すぐにでも公開されるらしいですね。でも、それが保障されているかどうかは不確定ですから、飽くまで要研究継続ですね。この前、多湖敬彦氏・著の「日本発 次世代エネルギー」(学研、¥1,700)を買って読んでいたら、自分が当ホームページで述べていたような、最新エネルギー関連の情報が沢山まとめてあって、それを読んだ時も 、深い安堵感を覚えて眠くなった。(200301220014)

 2002.12.31(火)の「たけしのこうして世界はダマされた!?超常現象?ファイル」の最後にフライング・ヒューマノイドの映像(→動画一覧へ)があり、これは、Viktor Stepanovich Grebennikov氏の反重力スクーターのようなものかも。(フライング・ヒューマノイドの場合は背中にしょっている?)(200301022203)

 11/01頃に夢を見ました。それは、スペース・ブラザースの宇宙船は、恒星間航行をどのように行っているか、という側面についての夢でした。例えば、宇宙空間を見ると、任意の5〜6個の星で、とりあえず見かけ上の円を描くことが出来ます。それらの恒星は、地球から円周上にあるように見えても、実際には、前後の距離は大きな隔たりがあります(故に、筒状のコリドール[回廊:Corridor]上にそれらがあるわけです)。要は、宇宙船をそれら5〜6個(別に、2個でも100個でも良いとは思います)の星に「結びつける」事で、宇宙船はそのコリドールのほぼ中心部分を進んで行くという夢でした。そのまま進んで行くと、一番近かった恒星の位置に至り、通り過ぎる事になります。多分、それ以前の時点で、電磁バネ(?)の結合を� ��り離し、別の任意の遠い恒星(コリドール上[円周上]の)と結び直すことで、進んで行くようです。夢を見たために、そのような航法が一つ、あるように思います。ダイノ・クラスペドンがコンタクトした機長の言葉によれば、「目的の惑星のエーテル(電気流動体)と同じ周波数にすれば、その惑星へと引き寄せられて行く」とのことでしたし。恒星についても同様と予想します。NASAは既に恒星間航法を考え始めていますが、とっくにこの航法を知っていたりするのかもね。名付けて「コリドール航法(恒星間航法の一つ)」ですね。(200212252024)

 日刊工業新聞2000.06.05(月)第9面に載ってましたが、科学技術庁科学技術製作研究会が70年代に頓挫した「テクノロジー・アセスメント」活動を言い始めています。これは新しい科学技術が人間・社会に対してマイナスの影響を与える可能性を懸念する声があるので、新たな技術開発を行う前に、その技術がもたらす影響を多面的に評価するものです。確かに遺伝子組替え食品とかに対する社会的な懸念があるのがメインなのでしょうが、もしかして、円盤テクノロジーに関してフリーメーソン(かどうか全く知りませんが)の圧力がかかったとか?(200006070546)

 実は、私は円盤の推進原理の研究家(趣味的)でもあり、「フリーエネルギー&重力制御」のページを1999.12.24(金)に立ち上げました。「浮揚自動車」なんて早くできればいいですね。(199912270406)


 下記のヘリは、2枚の羽根がお互い逆に回転することでトルクを打ち消していますが、日刊工業新聞、1999年07月19日(月)号第12面にありましたが、英国のイントラ・ファイアーバード社が作った一人乗りヘリは、回転翼の中心にエンジンがある従来の機構ではなく、羽根の先端部分に簡単なジェットを取り付けて回転させることで、トルクを発生しない一人乗り用ヘリを開発しました。羽根の先端に取り付けるジェットは可動部分がなく(厚さ2.5cm以下のカートリッジの場合)、このカートリッジを取り付けると、(多分、羽根の内部にある)過酸化水素水(オキシフル)に反応して加熱され(630度C)、スチームとして排出される時に100馬力の航空機エンジンと同じパワーを発生するそうです。それがプロペラの回転力となる。カー� ��リッジは重さ500g。このようにエンジンすら使ってないので、メンテナンス・コストが低い。操縦も簡単であり、数時間のトレーニングのみ。音もほとんどせず、静寂に飛行する(せいぜい、シュッシュッとかブーンというくらいでしょうね)。高度は9150mまで上昇できる。ちなみに、接地部分は、3点ではなく、ソリ、あるいはスキー板のような2本のレールです。

 あ、それから、このファイルの一番最初に、円盤の頂上にある水晶球から灯台のように反重力光線が回転する事で円盤全体を浮かせるという方法は、ずっと前にホンダの社長氏が亡くなった直後に私の夢(日記を調べたら、199208040350に夢から起きてノートに記録してました)に、ホンダの社長さん(多分)が出て来て、お皿の縁に糸をつけてぐるぐる回すような原理を説明してくれたことで私が予想したものです。日記によると、ホンダの社長さんが円盤を造りたかったという対談記事のようなものを(アエラ誌か何かで)読んだ話を、夢の中で誰かとしていたら「それだったら僕が造り方を教えてあげたのに」と言って誰かが、「熱制御」によって機体の原子の運動を上方だけに向ける箇所を作り出し、その「箇所」を回転させるとい� ��方法で飛ばせるとのことでした。きっと、霊界に入られたホンダ社長さんが周囲環境に「智恵」が溢れているので、円盤の原理(の一つ)を知ったので、人に教えたくなったのだと思っています。(199911030609)

 円盤の原理とは特に関係ないんですが、11/01の23:00〜23:45のテレビ東京の「ワールド・ビジネス・サテライト」で、日本の、長野県のベンチャー企業(具体名を言ってなかった:産業用ロボット製造業のエンジニアリングシステム(株)、長野県松本市笹賀5652-83、柳沢源内社長、0263-26-1212)がアメリカ向けに、個人が乗って操縦できるレジャー用小型ヘリコプター(ゲン・H-4)を開発し、3万ドル=約315万円で発売だそうです。最高時速100キロで、高度500メートルまで上がれるそうです。飛んでる所を見ると分かるのですが、着陸脚が3回対象になっており、まるで円盤の球形コンデンサーのようで見てるだけで楽しいです。日本でも飛べたらいいなと思いました。(199911020457)

 ケイシーのリーディングによれば、ピラミッドは、確か「鉄の舟を水に浮かべるのと同様の法則によって石は浮かべられた」とかいう様な事を述べてます。

 アメリカのコーラル・キャッスルにある、サンゴ城【1、2、3、4、5】は、ロシアのアマチュア科学者エドワード・リーズカルニンが一人で、最大で40トンもの重さのサンゴ岩石を一人で切出し、一人で原始的な道具だけで建築したお城です。これの強みは、実物が残っていることです。

 アメリカのラルフ・チャーコンがコンタクトし、乗った円盤で過去に戻って、ピラミッドの建築状況を見た報告では、宇宙人たちが指にはめている指輪からレーザー光線みたいな光線が出て、石が重力から開放されていたそうですね。宜母愛子さんの現地でのピラミッドの建築現場の霊視では、これも色々とヤラセだとか何だとか言われてましたけど、彼女の言葉によると、確か「石を無重力にして浮せていた」そうですね(→動画)。何かそのような光線が見つかるといいなと思います。

 ちなみに、アダムスキー円盤の頂上には水晶があり、その水晶から、このような反重力光線が、灯台のように円盤の機体の円周をグルグル回転しているのではないかと思っています。その光線に当たった機体部分が上昇力を得る訳ですが、一箇所に固定的に当てていては機体全体は浮びませんので、これを灯台のように回転させるようです。

 シャーロット・ブロッブ女史がスペース・ブラザーから教えられたところによると、「水晶を糸状の螺旋に加工する技術を見つけた時にあなたがたは重力コントロールの鍵を手に入れるでしょう→上記訂正先へ」と言ってますよね。この言葉は既に1977年頃のものです。アメリカって進んでますよね。

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